個人、組織を問わず自己の好ましい評判を期待しないと言う事は無いでしょう。しかしながら、その期待とは裏腹に個人や組織は時として『好ましい評判」を失う言動、組織活動を行うことがございます。悪しき評判が生まれた教訓は生かされず、失敗は繰り返されケースによっては組織は消える事さえあります。その失敗の原因は、外部的な圧力に屈する場合、目先のお金を得るため、組織の論理、保身、或いは無知であること等があげられます。いずれにしても、明確な事実があります。
「悪しき評判」は、確実に組織を崩壊へと導き「好ましい評判」は組織の持続的発展の可能性を高めることであります。「悪しき評判」は閃光のごとく一瞬にして広まり「好ましい評判」は蝋燭(ろうそく)の鈍い光のごとく、緩やかにしか広がりません。レピュテーションマネジは、「企業の好ましい評判」を生み出す仕組みと環境づくりのお手伝いいたします。
「組織や個人にとって好ましい評判を生み出す仕組みと環境づくりを支援する」
好ましい評判を生み出す仕組みと環境づくりのサービス提供を通して、
社会的責任を果たす企業を増やし社会に貢献いたします。
・常にお客様のサステナビリティーを高めるために努力します。
・顧客の良心としての立場を貫き、常に法律と社会規範に則った活動を行い
ます。
・お客様のリスクを軽減しサステナビリティーを高めるサービスを創り提供
いたします。
・自己の存在と技能を社会へ顕示していきます。
・独自性を追求します。
・真実を求め嘘をつきません。
・言葉と行動とサービスの一貫性を保ちます。
・透明性を高めオープンに接します。
左の球体は「評判の源」、リングは波紋「評判の広がり」を表現しています。
横顔は「好ましい評判を聞いた人の心」をイメージしています。
ロゴカラーのブルーは、透明性を表します。
PRはパブリックリレーションの意味、SUPはWhat's up?の略。
パブリックリレーション(社会とのコミュニケーション)をどの様にしてますか?
と社会へ問い掛けをしています。